新型コロナ:恐れではなく、信仰を勝ち取る方法



スティーブ・ロング



2020年、何とユニークな時代に生かされていることでしょうか。世界中で新型コロナウイルス感染症の対応に追われ、学校や商店街は閉鎖、ソーシャル・ディスタンスが当たり前となりました。この様な不安定で恐ろしい情勢にあって、健康を維持し、弱き者をも守ろうとしています。


世界中が恐怖を味わう中、今こそクリスチャンが信仰に立ち、神様を信じ、変革を見る時だと思います。



信仰と恐れの違いとは?


新型コロナウイルスを前に、私たちが恐れではなく信仰を勝ち取るために、まず整理しておきたいことがあります。信仰または恐れを選ぶとは、具体的にどういう意味だと思いますか?


答えは、『誰の言葉に耳を傾けるか』です。



神様の言葉に耳を傾けると、神様からの啓示を受けます。私にとって信仰とは、啓示に沿った行動を起こすことです。ヘブル11章は信仰について書かれた素晴らしい聖書箇所です。「信仰がなくては神に喜ばれることは出来ません。なぜなら、神に来るものは、神がおられることと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからです」(ヘブル11:6)。信仰に生きるなら、次の様な神様への告白が伴うでしょう。



「あなたの声を聞きました」これは希望です。

「あなたの言うとおりです」これは信じることです。

「あなたの言うとおり行います」これが信仰です。奇跡が伴う信仰の領域です。